脱炭素への取組み

 

日崎工業では2030年までに完全脱炭素化(100%再生可能エネルギーの活用)を目指しています。

脱炭素化へのきっかけ

日崎工業は2030年までに完全脱炭素化(100%再生可能エネルギーの活用)を目指しています。
脱炭素化を決意したのは、2011年3月に起きた東日本大震災による福島県第一原子力発電所事故の発生からでした。
事故の被害に遭った複数の市町村の中に、弊社代表の三瓶の両親の故郷である富岡町・浪江町が含まれていたのです。
甚大な被害によって避難を余儀なくされた人々が故郷から次々と去っていき、今もなお戻ることができていない人もいます。
このような悲劇を繰り返してはならないと考え、再生可能エネルギーの活用に取り組み始めました。


主な取組み

省エネ

全社LED化

工場(2016) 水銀灯→LED
電力使用量・CO2排出量30%削減

事務所(2019)蛍光灯→LED
電力使用量・CO2排出量70%削減

省エネ型加工機

2019〜2020年導入
電力使用量・CO2排出量50%削減

電力見える化

2020年導入
デマンド監視装置の情報からの電気使用量、
CO2の削減量をリアルタイムで全従業員が
各自の端末より確認できる

ENSIS-3015RI/アマダ

LC2515C1AJ / アマダ

 

再エネ

太陽光パネル設置

2020年導入
社屋屋根に設置
自家消費型50kwh

電気自動車

2019〜2020年導入
CO2排出量55%削減

蓄電池

2021年導入
BCP対策として使用
13.5kwhの蓄電池を設置


効果

CO2排出量・電気使用量共にピークだった平成26年度(2014年)に比べ、令和2年度(2020年)には値が半減しています。
2022年現在、弊社の事業エネルギーの約25%を再生可能エネルギーで賄っています。

2030年の脱炭素化に向けて邁進していく日崎工業をご期待ください。


サプライチェーン排出量の削減にも着手しています

2050年カーボンニュートラル宣言から、日本国内にもCO2削減の流れが強まっています。

その中で、自社の排出量だけでなくサプライチェーン全体を対象としたサプライチェーン排出量が削減の範囲として着目されています。

サプライチェーン排出量は「スコープ1、スコープ2、スコープ3」等の分類に分かれています。
弊社では、2030年までにスコープ1の完全削減を目指し、スコープ1の削減を達成しつつスコープ2の削減にも取り組みます。

※サプライチェーン:商品や製品が消費者の手元に届くまでの、調達、製造、在庫管理、配送、販売、消費といった一連の流れのこと

スコープ1CO2排出量の内、「自社での燃料燃焼などによる直接出される排出」のこと
スコープ2:CO2排出量の内、「電力会社等から供給される電気・熱などを創る時の排出」のこと
スコープ3CO2排出量の内、「サプライチェーン 全体での排出」のこと
 
 

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